最近起こった事件簿(?)より。
仲良し、プリティ・Locoリンが
Locoリン:「これこれしかじかで、"気"のパワーを出せる人に
見てもらう機会があってね
30代後半の男性なんだけど、
それを本業にしているんじゃなくて、お店をM町でやってて
話を通しておくと、見てくれるんだよ。
私は"
太陽"のエネルギーを
持ってるんだって
(生命力が強く、大変魅力的で
異性を引き付けるタイプらしい:うむ。それは納得)
波長の合う人なら
その人に憑いてる"霊"も見えるらしいんだ
私の"霊"は波長が違うから見えないんだって~」
と、話を聞く。
ほ~ と思い。
いつもなら、鼻くそホジホジ的対応となるところが
なぜだか興味を持ったmyakaro。
場所近いし。好きな町だし。
myakaro:「わたぴも行ってみようかな~」
Locoリン:
「げ。珍しいじゃん!いこういこう!
連絡とっておくね~」
ということで、行くことに・・・
ちょいと怪しい、地下にあるその店に
"彼"は遅れて現れた。
色白で細身。肩まで伸びた髪と美しい指を持つ。
なにやら起こりそうな雰囲気あるんでないのかいっ!?
彼がmyakaroたちのテーブルへやってきて・・・
彼:「では、さっそく・・・」
と席につく。

で、何でそんなとお~いお席へ?
他には誰も座ってませんが?
わたぴ、臭いですかぁぁぁ~?
ま・まいっか。
と気をとりなおし、少しお話を・・・となるのだが、
出てくる話というと
彼:「Locoさん、あなたは素晴らしい人ですっ!」
「太陽のエネルギーを持つ人は珍しいっ
良い影響を人々に与える人ですっ!」
「あなたは自分の魅力に気づいていないっ!」
「世の男性は皆どうしても、あなたの虜になってしまうのです!」
「わんだほー!びゅーてほー!ふぁんたおれんじっ!」←これはウソ
Locoリンとどこかへ出かけると大抵
声をかけてくる男性がいる。で、奢ってくれちゃったりする。
便乗し何度か良い思いをさせていただいたりもしてるので
こういうシチュエーションには慣れているが・・・
いや。まてぃ!今日ってわたぴを見てくれるはずでは??
何かそのノリ。ちょいと違くね?
彼:「あ。では・・・」
と言い、気怠い雰囲気に戻った彼は
myakaroの隣に座り直し、
手をmyakaroの手に合わせるようにして言った。
彼:「
生命力が非常に弱いですね」
myakaro:「げっ」
彼:「あ~ 生命力が弱いっていいうのは、寿命が短いってことでは
ないですから・・・・」
彼:「う~ん。 まぁ自然で言うと
葉っぱという感じ」
彼:
「
Leafって感じ」
同じだろっ!その後、大したフォローもなくなぜかまた

この距離。
そしてmyakaroとは波長が合うだかで、ついている霊が見えるという。
彼:「myakaroさんには、myakaroさんにそっくりの
おばさんとかいらっしゃいませんか?」
myakaro:「数年前に亡くなった伯母がいますが・・・
全然似てません。」
彼:「myakaroさんに瓜二つの女性がいます。
全く同じ顔ですよ。
とてもmyakaroさんのことを心配して見守っています。」
myakaro:「そっくりな親戚とか居ないんですが・・・」
彼:「そうですか・・・そっくりなんだけど・・・」
後はなぜか尻すぼみ状態で話は終わり、
とっととテーブルを回り、Locoリンの隣の席へ移動。
「わんだほー、びゅーてほー、ふぁんたぐれーぷ」が
夜明けまで繰り返された。
まぁ、Locoりんのお蔭でビックラ低料金で
おちゃけまで頂いたから良しとするか。
ちょい待てよ。私に
そっくり瓜二つの霊?
親類縁者には全く思い当たらないし・・・
自分の生霊ぢゃ!?
という訳で「儚げempty」という曲でデビューしてやると決心した
myakaroである。
その次の日、マユツバの彼からLocoリンの携帯に
「
デートしてくれませんか? 不倫てどう思います?
Locoさんに虜になっているのは本当はボクなんです」
というメールが届いたので
(彼は妻帯者)
今年のmyakaroイジメリストに"彼"が載ったのはいうまでもない。
"